50代から取り組む美容への道

50歳過ぎたおばさんですが、どこまで美容で変われるかチャレンジ!

50代の肌に足りないのは 潤い?

コラーゲンだけあればいいってものでもない

 

コラーゲンの粉末を毎日飲み続けることにしたのはいいとして

 

それだけでは 何かが足りない。。という感じがしますね。

 

私はとにかく乾燥肌。

 

この乾燥が 皺の元になっているのは明らかです。

 

でも化粧水や 美容液をいくら塗っても すぐに乾燥してしまい。。。

 

どうしたらいいのかと思っていました。

 

そこで いろいろ調べた結果。

 

肌の乾燥にはセラミドが効く

 

肌の水分保持には セラミドがポイントだという情報をキャッチ。

 

セラミド・・・ お子さんがアトピーのお母さまが

セラミド入りのクリームを塗ってる。。
というようなお話をされていたこと、聞いたことがあります。

 

肌の乾燥を防ぎ、肌の表面のバリア層?を丈夫にするらしいのです。

 

セラミドは 年齢と共に失われていくらしく、

外から補ってあげるのが大切とか。

 

外から補うって どうやって?

 

セラミド入りの化粧品を 塗ることは効果がある

 

 

ありがたい事に、 化粧品でセラミドを 肌の上から塗ることは

肌表面のセラミドを補うことにちゃんとなるのだとか。

 

そこがコラーゲンとは違うところですね。

 

セラミドが足りてないと 肌の表面は敏感になってしまって

どんどん 水分が抜けてしまっていく危険な状態なんだとか。

 

それって 怖いですね。

 

 

早速セラミド入りの化粧品をリサーチ!

 

 50代でも 使えそうな セラミド入りのコスメを調べてみました。

 

沢山ありました。

 

が、一番いいなと思ったのが小林製薬の もの。

 

小林製薬の ヒフミド。

 

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こちら、ヒト型セラミドが配合されているんです。

 

ヒト型セラミドって 人間の皮膚にあるセラミドに一番近い形。

 

だから 合成のセラミドよりも何倍も保水力が大きいんですね。

 

とにかく 自分自身の肌が 水分と抱え込む力がないことには

いくらクリームや化粧水をつけても ダメだと思うんです。

 

モデルさんじゃあるまいし、一日中、顔に 化粧水付けて暮らすわけにも

いかないですし・・・

 

 

セラミドは 肌につけているうちに 乾燥がおさまってくることを実感。

 

だんだん ひどい ガビガビ状態だったのも落ち着いてきました。

 

乾燥が落ち着くと、肌は丈夫な感じになり、

敏感肌だったのも 良くなってきたような気がします。

 

これって  セラミドによる バリア層がしっかりしてきた。。。ということ?

 

50代の肌にセラミドは必要!

 

乾燥はシワや たるみのもと。

 

しっかり乾燥を防いで いけば 肌の状態は絶対良くなると思います。

 

まずは 肌の角質層の水分保持のカギ、セラミド

しっかり補うケアをしていきたいと思います。