50代から取り組む美容への道

50歳過ぎたおばさんですが、どこまで美容で変われるかチャレンジ!

紫外線を極力浴びないことは 必須の美容術?

まさか 50代になっても 喜んで肌を焼いてませんか?

紫外線がいかに肌にも健康にも良くないかということは

最近いろんなところで言われてきました。

 

活性酸素」が大量に発生し

シミそばかすどころか 肌全体がたるみます。

 

50代を過ぎたら 極力 紫外線を浴びないように私もしています。

 

朝起きたらすぐに日焼け止め

 

洗濯物を干したり、 ちょっとごみを出したり。

 

あっという間に春から夏にかけては 紫外線を浴びてしまいます。

 

何もわざわざ テニスや マラソンをしなくとも

日常の生活で少しずつ蓄積した紫外線は肌の憶測にたまり

 

メラニンを作る仕組みにより シミを作り続けてしまうといいます。

だから

 

私は 朝起きて顔を洗ったら 
すぐに日焼け止めを塗るようにしています。

 

 

その細かい積み重ねが差になると思っています。

 

飲むサプリの日焼け止めもある?

 

最近では塗る日焼け止めでなく 飲むサプリの日焼け止めも出てきました。

すごいですね。

 

これなら 汗で日焼け止めが落ちても

安心。

 

体の中から 防御してくれます。

 

一年中飲むのは大変なので、3~9月の紫外線の強い時期だけでも

効果がありそうです。

 

塗り直しが出来ない、肌にベタベタする日焼け止め時代が嫌い、など

場合でも

 

飲むタイプの日焼け止めは有効ですね。

 

かの君島十和子さまも

 

以前美のカリスマ 君島十和子さまのトークショーなるものに出席したことがあります。

その時も

 

「一番気を付けているのは紫外線カットです」

 

とおっしゃっていました。

 

紫外線と戦ってきたのが私の美肌の歴史なんです、と。

 

真っ白な40代とはとても思えない 美肌をみて 説得力ありましたね。

 

一緒に参加した友人が

帰りに 日焼け止め買って帰ると言い出しましたもの(笑)

 

地道に 紫外線を防御する生活習慣で 肌を守ってきた人は

どんどん 肌が綺麗になるのかもしれませんね。

やっぱり 美容には まめさと 忍耐力が必要なのかもしれません。

 

まとめ

 

紫外線を極力ふせぐのが 50代になっても大切な美容。

 

どうしても 日差しの強い時は防止とサングラスでダブルカット。

 

子どものスポーツ観戦などは 日陰で。

 

幸い 街中で日傘をさす人も増えてきて

あまり恥ずかしくなく日傘もさせますね。

 

自分で自分の肌は守る。

 

これしかないと思います。

 

紫外線をよせつけないことが 美肌を守る大切なポイント。

 

それは 美容の基本なんですね。